【パパと親父のウチご飯】5話ネタバレ!優しすぎるのはダメなことですか

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パパと親父のウチご飯

晴海昌弘は、清一郎の成長日記をつけていた。それは、月に1度の面会日に元妻・涼子に見せるためだった。

第5話、「優しすぎるのはダメなこと…?」

「パパと親父のウチご飯」5話視聴率

「パパと親父のウチご飯」の第5が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

不器用なシングルファザー2人が共同生活をしながら子育てに奮闘する。暖かくてほっとするホームドラマです。

「パパと親父のウチご飯」5話あらすじ

優しさは強さ

ある日、清一郎が熱を出してしまう。家に帰るとどこか様子が変だった。

明日は、楽しみにしていたじゃがいも堀りの日。幼稚園に行けないかも知れない。清一郎は不安になる。

僕より涼子と一緒にいた方がいいのかなって…。

離婚をする時、昌弘は子どもを引き取った。あなたは優しすぎる。別れるときにそう言われた。

ひとりで育てるの大変じゃない。お父さんとも話してたのよ、清一郎をこっちで引き取ろうかって。

翌日、清一郎の熱は下がった。絶対に無理はしないこと。そう約束した。

あの時、僕を全力で止めてくれましたよね。晴海さんの優しさに僕は救われたんです。ずっと言いたかった。

じゃがいもで何を作る。千石と晴海は、料理教室で教えてもらう。食卓にたくさんのコロッケが並んだ。

パパ、このコロッケすっごく美味しい。パパ、ありがとう。

事件の後、晴海は包丁が使えなかった。やっと克服することができた。涼子に会う日、晴海はコロッケパンを作った。

「パパと親父のウチご飯」5話感想

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