【フェイクマミー】6話ネタバレ!母を想う娘の気持ち偽ママの仕事

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フェイクマミー

いろはちゃんって僕の子どもだよね。本橋慎吾が茉海恵に会いに来た。あんたの子どもじゃない、思わず言ってしまう。

第6話、「裏切り続けた母への告白…元カノ×現妻、泥沼の予感!?」

「フェイクマミー」6話視聴率

「フェイクマミー」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

母親業のアウトソーシングから始まる。ウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテイメント。

「フェイクマミー」6話あらすじ

心配と優しさは紙一重

花村薫の母親が入院することになった。偽ママを3日間休みをもらった。黒木が迎えに来てくれた。

薫さんには日ごろお世話になっているので、遠慮しないで下さい。

日高は、お茶に誘われてしまう。母は子に寄り添い、夫を支え家庭に軸をおく。それが『柳和』の考えだった。

本当に素晴らしい、昔のままの価値観ですね。

病院に行くと黒木が来ていた。愛読書を届けてくれた。心配と優しさは紙一重。母・聖子は優しい人と感じた。

ここ私の父がやっている病院なんです。

花村は病院で本橋さゆりに会ってしまう。病院では、聖子から告白される。1年前、がんの手術をしていた。

あなたには、あなたの人生を大事にして欲しいのよ。

スーパーで佐々木に会う。食材を半分ずつ分けることになった。そこへ茉海恵の母親・ミツコが鯛を持ってやって来る。

裏切られた友情

花村は黒木に連絡をする。スニーカー持ってます?黒木はジョギングに誘った。

これで少しは眠れますか?あのままじゃあ、あれこれ考えて眠れなくなってたでしょ。

ビルの屋上、黒木がひとりになりたいときに来る場所を案内する。聖子のがんの話をする。

茉海恵は、さゆりに誘われる。大事な話をするときは、美味しいご飯を作ってから。そうアドバイスした。

筑前煮とか、ほうれん草のおひたしとか。それで、最後に渋いお茶を出すとか。

花村は、三ツ橋食品を退職した話をする。母・聖子にやっと話すことができた。今は他の仕事をしている。

私の担当はね、学校までの送り迎えをしたり宿題を見たり、保護者会に出たりすること。

聖子は反対した。病院を出ると黒木が待っていた。今の自分を分かって欲しかった。黒木は花村を抱きしめた。

圭吾はジーニアスに選ばれるように頑張りたいと言ってます。だから、お断りしてもらえませんか?

慎吾は納得してくれた。さゆりは、名字が違うことに疑問を持つ。慎吾の携帯を見ると二人の写真が残っていた。  

「フェイクマミー」6話感想

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