【じゃあ、あんたが作ってみろよ】6話ネタバレ!鮎美に食べて欲しい夢がかなった瞬間

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じゃあ、あんたが作ってみろよ

俺、結婚願望がないんだ。ミナトは鮎美に別れを告げる。今までありがとう、鮎美は出て行ってしまう。

第6話、「化石男よ、忍耐女を救え

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」6話視聴率

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、8.1%でした!

完ぺきだった恋人生活に終止符をうった。男女二人の再生ロマンスコメディ。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」6話あらすじ

勝男の小籠包

勝男は、鶏がらからスープを作るほど料理に夢中になっていた。SNSに料理写真を投稿したら?

あのさ、そんなことして何になるの?

父親の勝から連絡が入る。鮎美と結婚のあいさつに行く約束をしていた。勝男は別れたことを言いそびれてしまう。

鮎美はアパートを探す。ひとり暮らしを始めるが、ついつい2人分の食事を作ってしまう。

南川が食事をしているとミナトが入ってくる。他の女性と一緒にいた。

もう、鮎ちゃんと別れたよ。もう一緒にも暮らしていない。

椿はホームパーティを開く。勝男は1品作って参加することになった。小籠包を作ることにする。

まず初めは塩で食べてみて下さい。…まぁ好きに食べて下さい。

鮎美は婚活パーティーに参加する。年収900万円以上のハイスペックな男性ばかりだった。でも、話についていけなかった。

ごめんなさい、私帰ります。

美味しいものを食べて頑張ろう

勝男が作った小籠包は、あまり食べてもらえなかった。もったいない、勝男は持ち帰ることにする。

図書館で本を探していると鮎美に会ってしまう。出会ったばかりの頃を思い出す。

これ、食べる?ちょっとね、時間たっちゃってるんだけど。

小籠包は、最初に塩で食べた方がいい。次はごま油がいい。鮎美は、美味しいと言った。

鮎美に料理食べて欲しくて、料理始めたからね。

美味しいものを食べると頑張ろうという気持ちになる。鮎美は嬉しそうに笑った。

ばかやろう。ばかやろう、ミナト。お風呂入んの遅すぎ、ドライヤーのひも絡まってるぞ。

鮎美は、ミナトに会いに行く。髪の色をピンクから茶色に変えた。

ミナトさん、今までありがとう。

勝男は地元の大分に向かう。友人の結婚式に参加するためだった。同じ飛行機に鮎美も乗っていた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」6話感想

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