【愛の、がっこう】4話あらすじ!すれ違う想い届かない気持ち深い愛

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愛の、がっこう

愛美は、ホストクラブ「THE JOKER」に来ていた。カヲルさんはバカじゃありません。常連客の宇都宮明菜に怒鳴ってしまう。

第4話、「ずる休み

ドラマ「愛の、がっこう」4話視聴率

「愛の、がっこう」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

井上由美子によるオリジナルストーリー。高校教師・小川愛美(木村文乃)は、ホストクラブのカヲルと出会う。教えることの楽しさは、いつしか恋へと変わって行く。

ドラマ「愛の、がっこう」4話あらすじ

誰も愛せないホスト

あなたは誰とでも楽しく話ができるし、センスのいいおしゃれだってできる。それに、いつも一生懸命です。

愛美はカヲルの良さを知っていた。ホテルに行ってもいいよ。軽い女に見られたことに激怒する。

ちわわ先生、俺退学?今度は宿題やるよ。お願いします。

また会う約束をした。母親は、はしゃいでいる娘を心配していた。

ホストにとって何が一番大切なのか?考えて行動しろ。カヲルは社長の松浦に釘をさされる。

俺は誰も好きになんねーっていったろ。

川原は百々子に会いに行く。歌舞伎町を歩いていたら「THE JOKER」に入ることを目撃した。

よく言うよ。偶然見かけたなんてウソでしょ。愛美とつけてた、だから言えない。違う?

愛美を尾行する婚約者

愛美は、副担任の佐倉から学習障害異ついて話を聞く。パーツごとに文字をとらえる。しかし、時間はかかる。

おーい、大丈夫か?結婚決まったのに、ホストなんかと会って。

煌びやかな世界には裏がきっとある。百々子の上から目線に棘を感じた。

もう保護者面しないで。百々子っていつもそう、私が何かしようとすると、そっちじゃなくてこっちって。

優越感に浸ってるだけ。百々子の心配は届かなかった。

信用されていないことが受け入れられません。少し時間を下さい。

川原は愛美をつけていた。距離を置いた。カヲルとの勉強の日、カヲルは来なかった。

百々子は「THE JOKER」を調べていた。社長の松浦には刑務所に入っていた過去があった。裏社会とのつながりもあるかも知れない。

ホストにとって一番大事なこと

カヲルさん、最初からあなたを育てるって言ってましたよ。太い客にするって。分かりやすく言えば、カモにするってことです。

つばさの言葉に愛美はキレてしまう。何でも頼んでいいから、カヲルをテーブルにつけた。

ナンバー1になりたいんだもん。それくらいしないと。

カヲルは、つばさに負けてしまう。骨の髄までホスト、愛美は51万円を払う。カヲルに練習用の紙を渡す。

ホストのとって一番大事なことは何だ?客を楽しませることだ。1回に50万も払わせたら、後が続かないだろう。

カヲルは何かに焦っていた。母親の再婚相手の店に行く。あと300万円何とかしてくれ。ホストクラブに通う女を見下している。

ケンカはしていない。でも、結婚は迷ってて彼にも話した。

愛美は川原を遠ざけようとしていた。カヲルから連絡がくる。

はい、これ50万。もうこれで終わりにしよう。先生といるのしんどくなってきた。俺なんかに親切にしなくていいよ。

ドラマ「愛の、がっこう」4話感想

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