【相棒season24】6話ネタバレ!事件師VS特命係がみせた頭脳戦の結末

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相棒season24

杉下右京は、刑事部長の内村に呼ばれる。SNSによる通報の事件性があるか調べるように指示を出された。

第6話、「ティーロワイヤル

「相棒season24」6話視聴率

「相棒season24」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

時代が大正から昭和に変わった年、殺人事件が起こった。榮明大学の初代理事長の秘書・大桑だった。

「相棒season24」6話あらすじ

SNSが教える事件

孫崎永良は、石栗幸平から仕事の依頼を受ける。沼部が人を殺してしまった。その後始末だった。

事件師でも仕事師でも好きに呼んで下さい。一応、壁や床も張り替えた方がいいでしょう。

宮崎麻子は、父親の年金を不正に受給していた。死体遺棄罪と詐欺罪になる。杉下と亀山がSNSの投稿から見つけた。

ワンダーボーイ・ダイちゃんは、ダンスをSNSで投稿している。すべての書き込みが10月10日を最後に途絶えていた。

それがわがままなクライアントで、一刻も早く処理してくれって。

3日間だけ生きているふりをする。ケガをしてダンスはやめる。その後、大村は渓谷から落とされた。

杉下と亀山は、大村大の知り合いに会いに行く。夏月姫は、兄のように慕っていた。

ついに鉱脈を掘り当てた。これで一発逆転だよ。ビックマネーをサスティナブルにゲットしちゃうぜ。

大村は、女性と食事をしていた。教育委員会教育長の沼部恵子と一緒にいたことが分かった。

10月17日、埼玉県飯能市で遺体が発見された。夏月姫がお揃いでもらった服を着ていた。

レストランで食事をしてバーに行ったと。そのあと、別れたと言っておりました。

孫崎が関わっていた。反社との関係はきれて喫茶店をやっている。杉下はお店に向かう。

人生とはカードゲームのようなものです。配られたカードで勝負するしかない。

亀山は、妻を連れて大村慎二のところに行く。慎二は大の叔父だった。

大村のスマホには、あんたとの会話が録音されていた。これ、買ってもらえませんか?

孫崎は、沼部の金を奪い取る。その金を娘の鈴木絵里に渡す。

俺にはもう大しか家族がいないからさ。届けをだそうと思ってさ。

大村慎二は行方不明届を出す。大の自宅に向かう。パソコンには事件当日の声が録音されていた。

絵里は金を持ち逃げされる。その時に流産してしまう。孫崎と石栗は逮捕された。

「相棒season24」6話感想

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