【小さい頃は、神様がいて】最終話ネタバレ!あなたと一緒に歩きたい2度目のプロポーズ

本記事のリンクには広告がふくまれます。

小さい頃は、神様がいて

街はクリスマスムード一色に染まっていた。小倉渉は、過去のことを思い出す。

最終話、「寒波だよ、全員集合!

「小さい頃は、神様がいて」最終話視聴率

「小さい頃は、神様がいて」の最終話が放送されました。気になる視聴率は、3.6%でした!

三階建てのレトロなマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディーです。

「小さい頃は、神様がいて」最終話あらすじ

小さなクリスマスツリー

永島家では、凜と真がクリスマスプレゼントを楽しみにしていた。

サンタさん、引っ越したこと分かってるかな。

奈央と志保は、キッチンカーをオープンする。公園ではたくさんの人が買いにきてくれた。

あの、食うんで特盛で4つお願いします。

小倉順が同僚たちと来た。あんと渉は、ベンチに座って食べた。

今日はいい日だなぁ、奈央志保幸せだし、あんちゃんにも会えたし。最高だ。

あんは小さなツリーを買った。一番上には星を飾った。朝、目覚めるとエアコンが故障していた。

寒波だからさ、たそがれステイツでみんなで過ごそう。寒波だからさ。

順が渉に話してしまう。エアコンの故障した部屋で過ごすのは危険だ。

あなたの人生の横を歩きたい

永島家では、クリスマスパーティーを開く。順は少し遅れて来た。さとこは慎一に感謝していた。

仕事辞めてから私のために過ごしてくれました。でも、もう充分。これからは楽しく生きて行こう。

奈央志保のキッチンカーは、初めて売り切った。幸せな味がする。そして、みんなが幸せにできる。そう信じている。

まだ、そんなに有名なアーティストではないけど、その人たちのミュージックビデオを撮ることになりました。

両親が離婚しても、順には結婚願望はある。面白そうだから、嬉しそうに笑った。

僕が好きなのは、佐藤あんさんなんですよ。あなたの人生の横で一緒にいさせてもらえないかな。

一緒に暮らさなくてもいい。近くでそばで一緒に生きて行きたい。

あんは泣いてしまう。屋上にハーブを取りに行くことになる。ドアが閉まって、寒空で二人きりになってしまう。

もう、寒い。もっと温めて。

あんは、『たそがれステイツ』に引っ越してくる。

「小さい頃は、神様がいて」最終話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました