【もしがく】10話ネタバレ!リカの危険な誘惑が久部を悩ませる

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もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

WS劇場で上演された『冬物語』、カリスマ演出家・蜷川幸雄が見に来ていた。

第10話、「さらば八分坂

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」10話視聴率

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の第10話が放送されました。気になる視聴率は、3.2%でした!

三谷幸喜自身の経験に基づくオリジナルストーリー。1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇です。

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」10話あらすじ

舞台でプロポーズ

舞台は何があるか分からないから面白い、ノイズでいいんだ。久部はその言葉に感動していた。

人間はそれぞれ培ってきた人生がある。それを土台にして演劇という身体表現で新しい自分に出会う。その瞬間に僕たちは立ち会うんだ。

久部は、オーナーと取引する。毎月12万円で、劇場を借りる約束をした。

大瀬六郎は、警察を辞めて役者一筋になることを決めた。プロポーズなんてしないで。モネが好きになることはなかった。

おばばに言われました。あんたはいずれ小屋主になる男だって。

大門を追い出せばいい。リカは久部を小屋主にしようとしていた。弱みを探る。

私探してみたんです。今のメンバーでできるシェイクスピアの作品。

余計なことはするな。江頭樹里は、久部に怒られる。樹里は舞台に魅了されていた。何とか役に立ちたかった。

愛してる、結婚して下さい。

舞台の上で六郎はプロポーズした。もう一度言ってみて、朝雄くんの父親になりたい。モネは少し迷っていた。

久部が新しい支配人

『テンペスト』で浅野大門が話をする。毎月12万円で劇場を借りる。

我らの偉大なる先輩、シェイクスピアに乾杯。

六郎とモネは付き合うことになった。その発表もした。彗星フォルモンとバトラ鈴木が新しいコンビを組む。

計算してみたんです。128万円どこにいったんですか?帳簿を見せてもらってもいいですか?

大門の妻・フレは、大きな指輪をしていた。ブローチも隠し持っていた。

この翡翠はオーナーから頂いたものです。これは本当です。

よくできてるけど偽物だった。オーナーからもらったのもウソだった。久部は新しく支配人になる。

この劇場が好きだった。カミさんが言うようにあんたは疫病神だ。でも、俺はそんなあんたに賭けたんだ。

男から生まれた男に気をつけろ。おばばは警告した。久部は人の影響を受けやすい。自分がない、伴はそう感じていた。

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」10話感想

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