京浜運河で水死体があがった。増田健二の死因は、頭部を強く打たれ頭蓋内出血と脳挫傷だった。
第6話、「感情で動く人は出世しない」ハーフムーン×未解決事件」。
「新東京水上警察」6話視聴率
「新東京水上警察」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う。犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイスが見ものです。
「新東京水上警察」6話あらすじ
ハーフムーン殺人事件
猟奇的な事件は、『ハーフムーン殺人事件』と呼ばれていた。半月の夜、頭部を半分殴打されている遺体からその名がついた。
警視庁捜査一課の篠宮多江が送り込まれる。篠宮と碇は、同期で交際していた時期もあった。
最初に言っておくけど、ジャマだけはしないで。
最初に言っておくけど、約束はできない。
日下部のところに病院から連絡が入った。母親・涼子が入院してしまった。詳しい検査結果は明日でることが分かった。
峻は、すごいよ。いい塾には行かせてあげられなかったのに、こんなに優秀な刑事になって、自慢の息子だ。
増田のスマホデータが復元された。『Fog talk』というアプリがあった。最初の被害者・佐藤にも同じアプリが入っていた。
5か月前、弁護士・曽我が撲殺される。犯行現場にあった足跡が増田と佐藤のものと一致した。知人に話を聞く。
最後に会った時に、あいつ自首しようか考えているって言ってました。
感情で動いたら失敗する
碇は、元『湾岸ウォーリアズ』メンバーの田淵を呼ぶ。トクリュウについて聞き出そうとする。
泉圭吾をあたれ、ただの不動産屋だ。月島のゼネラルハウジングってとこにいる。
介護施設で働いていた三上は、元『湾岸ウォーリアズ』リーダーの黒木に会っていた。
注意事項は、たった1つ。俺を裏切らないこと。
日下部は病院に来ていた。母親が末期がんであることが分かった。
母が末期だなんて、ずっと俺をひとりで育ててくれたんです。これからなんですよ恩返しするの。
泉圭吾の不動産資産は8億を超えていた。日下部は任意同行をかける。
トクリュウの指示役をしてますよね。この二人は自首しようとしていた。そのことでトラブルになったんじゃないですか?
事件があった日、泉は韓国に行っていた。日下部らしくない、感情で動いてしまった。
「新東京水上警察」6話感想
『新東京水上警察』
— めざましmedia (@mezamashimedia) November 11, 2025
内博貴さんが第6話に登場
フジテレビ制作のドラマに17年ぶり出演!
事件の鍵を握る男役で
加藤シゲアキさんと初共演
日下部(加藤)と対峙する場面も…
▶️https://t.co/oQv8ilDFEl@suijo_keisatsu #佐藤隆太 #山下美月 pic.twitter.com/HH1G0XMNcg
新東京水上警察6話観た
— りお (@bepyonfunky) November 12, 2025
刑事ドラマって主人公が一人で突っ走っちゃうものが多かったイメージなんだけど、このドラマは日下部が突っ走ってるなあ
碇さんも比較的そうだとは言え霞む位に
色々焦りすぎて色々な物失ってしまいそうで怖い
そこを助けるのが碇さんで、そこから心を開いていくのかもだけど
『新東京水上警察』第6話
— たにし (@yuzoBs) November 12, 2025
有馬のヤキモチ可愛すぎやろ🤣
自分でも気づかず怒ってるやん!
元カノ登場で一気に波乱の予感😤#新東京水上警察 #第6話 #山下美月 #ドラマ感想 pic.twitter.com/8kfUHsEgSD


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