『大渡海』には、血潮(ちしお)がなかった。岸部みどりが見つけた。
第9話、「辞書にあるべき言葉が無い!?」。
ドラマ「舟を編む」9話視聴率
「舟を編む~私、辞書つくります~」の第9話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。
三浦しをんによる小説『舟を編む』がドラマ化されました。新しく刊行する辞書・大渡海、編纂メンバーは個性豊かに人間ばかりでした。
ドラマ「舟を編む」9話あらすじ
穴の開いてる船には乗せない
岸部さん、ありがとうございます。血潮を見つけてくれて。
『大渡海』の監修をしている松本は、みどりにお礼を言った。原稿を書くため家に戻る。
2020年1月10日には、刊行発表と予約を開始する。7月15日には刊行になる。その日付は動かせなかった。
穴の開いているかもしれない船にみんなを乗せて、海には出せません。
2週間で何とかする。学生たちも参加して、用例カードのチェックが始まった。
みどりは、宮本と待ち合わせをしていたことを忘れていた。動画でガンバレとだけメッセージがきた。
言葉ってナイフにもなるじゃないですか。もちろん言葉が悪いワケじゃないけど。
言葉のナイフで刺されたら、救えるのはやはり言葉なのではないか。みどりだから血潮は見つけられた。松本はそう思った。
ハルガスミは『大渡海』の表紙デザインを作った。海にうかぶ朝陽の絵だった。
明日を信じて歩き出す
みどりは、宮本と食事に行く。
好きになってしまいました。あの日から、岸部さんと一緒に究極の紙を求めて。何より一番、岸部さん俺あなたが大好きです。
ごめんなさい、ごめんなさい、私。怖いんです。めちゃくちゃ優しいじゃないですか。
みどりは無意識に人を傷つけるのが怖かった。ある日、突然いなくなる。過去のトラウマが邪魔をしていた。
ないです。俺は自分の意志では絶対に、黙っていなくなったりしません。どれだけ苦しいか、どれだけ引きずるか知っているから。
みどりは宮本と手と繋いだ。私もあなたが大好きです。お互いを大切に想っていた。
想像ってし過ぎると相手からも自分からも離れちゃうと思わない。相手を想いすぎないことかな。
数日後、松本が編集部を訪れる。
食道にガンが見つかりました。明日から入院することになってしまい、本当に申し訳ありません。
会いたい人に会って、一緒にご飯を食べて、みんなで言葉の海を渡る船を編む。当たり前の明日を信じていた。
ドラマ「舟を編む」9話感想
舟を編む第9話
— 椿 (@tsubaki_zzz) August 13, 2025
録画鑑賞終了。2週間で再チェック、2回目で知ってるけど胃が痛む思いしかなかった…
最初の抜けを発見してみんなに謝るみどりさんに、それぞれが「いや私が〜だったから」と1人を責めず、自分が担当したところの謝罪を言ってたのが印象的で好き。
「舟を編む」9話
— クレマチス (@2HxRPk4vW862918) April 14, 2024
発刊が無事に間に合いそうだし、装丁も素敵だった。
前回もだけど感動して毎回泣けるのは、みどりちゃんと宮本さんの話。
ウザいのを気にする宮本さん、辞書編集者の彼氏にピッタリ。うまくいってよかった。#舟を編む
『舟を編む』9話、社内トラブルがあり食事に行けなくなったと連絡してきた岸辺に、宮本がメールを返そうとするも文面から溢れ出るウザさに悶々とした結果、動画で返信を送ったシーンめちゃくちゃ良かった。同じ言葉でも文章と口頭で伝えるのではニュアンスが変わるということを上手く表現してる。
— 八 (@catcher_mask) August 13, 2025


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