【愛の、がっこう】3話あらすじ!カヲルから知った教えることの楽しさ

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愛の、がっこう

愛美はカヲルのところいた。鉄道の本を見せると喜んだ。京急に乗って夏の三浦海岸に行こう!二人で字の練習をする。

第2話、「宿題

ドラマ「愛の、がっこう」3話視聴率

「愛の、がっこう」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、4.1%でした!

井上由美子によるオリジナルストーリー。高校教師・小川愛美(木村文乃)は、ホストクラブのカヲルと出会う。教えることの楽しさは、いつしか恋へと変わって行く。

ドラマ「愛の、がっこう」3話あらすじ

屋上の個人授業

愛美は、カヲルと字の練習をする。今週の土曜までの宿題を出す。ありがとう。教えることの楽しさを覚えた。

ウチの両親も早く顔合わせをしようって、肩を回しています。

今度の土曜日はどう?愛美にはカヲルとの個人授業があった。

どうしても迷ってしまったら、相談して下さい。

出版社に入ることが夢だった。入社するも失敗してしまう。夏希はアメリカに行くことを決めた。

いくらカッコよくても、ホストはホストです。私、いい大学に行ってハイスペックな彼氏を見つけます。

学習障害のある人を教えるのには、どうしたらいいですか? とにかく読み書きに慣れることが大切。筆記用具は大切、ボールペンは緊張するから鉛筆がいい。愛美は文房具を選んだ。

今日は、教材をプレゼントします。安物なんだけど、書きやすいので使って下さい。

かっこいい!カヲルはプレゼントを喜んだ。宿題はできていなかった。

カヲルの目的

愛美はつまらない。勉強はできても、何でも怖がってつまらない。本当につまらない。 勉強しないなら帰ります。 愛美は帰ってしまう。

15年前、カヲルは小学校で本を読んでいた。字が読めないため、読める字だけを読む。意味が分からなかった。

お前、何にも書いてないじゃないかよ。バーカ、バーカ。

同級生からはからかわれた。母親からもバカにされた。

もうちょいで落とせる。焦んなって、いつも言われてんだろ。警戒を解くには時間をかけた方がリターンが大きい。

女は怒らせると言い訳をしたくなる。そのタイミングで優しくする。カヲルは愛美を太客にしようとしていた。

小川家では、川原の両親が来ていた。両家の顔合わせを行う。

仕事に邁進するためにも、私生活とメリハリをつけるといいのでは…。

来週の金曜日、式場を見に行こう。その夜泊る約束はできなかった。川原は疑う。

バカは誠意で勝負しろ

百々子が『THE JOKER』に来ていた。何があってもナンバー1ホストになる。それがカヲルの宿題だった。

川原の約束を断った愛美は、百々子の家に行くと言う。気になった川原は、居場所を確認する。側には不倫相手の雪乃がいた。

先生、どうぞ。抱きしめちゃって可愛い。

愛美は、ゴミ箱に捨てた手紙を拾いに行く。その手紙を持ったまま、ホストクラブに向かった。

ちわわ先生、いらっしゃいませ。

宿題、受け取りました。あれだけ書くの大変だったと思います。

愛美は、50,000円のシャンパンを入れた。そこへ、宇都宮明菜が来てしまう。カヲルは席を外してしまう。

まだまだ、おバカは誠意で勝負しなきゃ。

カヲルは、回ったり踊ったりして喜ばせようとした。その姿を愛美は見ていることができなかった。

カオルさんはバカじゃありません。

夜の公園を走りだす。そこへ、カヲルが後をつけてきた。カヲルは愛美を抱きしめてしまう。

ドラマ「愛の、がっこう」3話感想

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