【じゃあ、あんたが作ってみろよ】5話ネタバレ!言葉にしないと伝わらない本当の気持ち

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じゃあ、あんたが作ってみろよ

鮎美は、ミナトが女性と会っているところを目撃する。浮気かもしれない。悩んでいる時にミナトが女性と一緒に帰って来た。

第5話、「とり天よ、空を飛べ!

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」5話視聴率

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の第5話が放送されました。気になる視聴率は、7.0%でした!

完ぺきだった恋人生活に終止符をうった。男女二人の再生ロマンスコメディ。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」5話あらすじ

言葉にしないと伝わらない

鮎美は手作りのパンを作った。3人で朝まで飲むことになる。ミナトと関田は元恋人同士だった。

こいつのことビシバシしごいちゃって下さい。九州のしょう油より甘い男やけん。

勝男の兄・鷹広がやって来る。九州居酒屋に一緒に行くことになった。

鮎美ちゃんのとり天うまかったなー。また食いたいなー。

鮎美はミナトのメールを見てしまう。元カノからだった。モヤモヤして渚に相談した。

言葉にしないと伝わらないよ、念力でもない限り。

二人でいても友だちを優先する。鮎美のモヤモヤは溜まる一方だった。勝男は椿に会う。

強いって思われてる人って、本当はただそういう風にしか生きられなかっただけかも知れない。

兄のため鶏天を作ろうとするが、おいしく作れない。

悩みごとは一人で抱えないで

スーパーで買い出しをする。鮎美とミナトに会ってしまう。勝男は作り方を教えてもらうことにする。

衣はね、粘りがでたら負け。天ぷらの醍醐味のサックリ感が出なくなっちゃうから。ドロドロじゃなくてサラサラに。

手についた水は拭いて、天ぷらが跳ねるから。勝男は鮎美と初めて一緒に料理を作った。

何か、ないな。柚子胡椒だ。ない、鷹広兄さんは、鶏天には九州の柚子胡椒って決めてるんだ。

鮎美の家にある。バイクで追いかけることになった。

兄さん、これ食べてとり天。俺が自分で揚げた。でもな、自分だけじゃダメだったんだよね。

一人で抱えないで。悩みごとや苦しいことは誰かに話して。

俺は泣く、俺は泣くからね。兄さんが心配だから、兄さんが苦しんでいたら俺は悲しい。感じたこと心に閉じ込めないで欲しい。

鷹広には子どもがいなかった。不妊治療、ずっと避けていた話をする。

ミナトは人に合わせるのが苦手だった。でも、それは結婚したら変わる。鮎美の一言にミナトの顔色が変わった。

あのさ、鮎ちゃん、話があってさ。俺たち別れよう。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」5話感想

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