【じゃあ、あんたが作ってみろよ】2話ネタバレ!忍耐女よ新しい世界の扉を開けろ

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じゃあ、あんたが作ってみろよ

山岸鮎美は美容院に来ていた。人から好かれることばかり考えて、自分が何を好きかが分からない。そんな道を歩いて来た。

第2話、「忍耐女よ、すすめ!

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」2話視聴率

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、7.0%でした!

完ぺきだった恋人生活に終止符をうった。男女二人の再生ロマンスコメディ。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」2話あらすじ

孤独な同棲生活

鮎美は、美容師の渚と出会う。メガジョッキ・もつ焼き・音楽系バー、経験したことのないことばかりを教えてもらう。

私もテキーラ下さい。

海老原勝男が迎えに来る。作り置きの夕食にダメ出しをする。

二人の記念日、勝男は鮎美を呼び出す。夜景の見えるレストラン、結婚しよう。勝男のプロポーズを鮎美は断ってしまう。

勝男の家を出た日、渚の家に泊めてもらう。その夜に髪をピンクに染めた。

ありえない、男と女は自然と出会った方がいいんだって。養殖の魚より天然の方がおいしいだろ。

南川は海老カツと呼ぶ勝男にマッチングアプリを勧める。しかし、勝男には理解できなかった。

鮎美はカギを返してないことを思い出してしまう。勝男の家まで行くが留守だった。

一緒にいても孤独だったような…。

見ない振りしたダメな部分

勝男は、もつ焼き『七文屋』に来ていた。カシラとシロ、コークハイ。南川が好きなものを注文する。

うわっ、食べやすい。シロは得体が知れないな。これ食べてみないと分からないな。

コークハイは甘いけど、スパイスの香りでもつの臭いが爽やかになっていた。勝男の新しい扉が開いた。

鮎美は、酒屋で働くミナトくんに誘われる。新しいテキーラに合うつまみを一緒に食べる。

テキーラ止まんないです。すごく楽しい。

鮎美はカギを返すため勝男の部屋に行く。筑前煮の作り方を教えて欲しい。扉の奥の方から顆粒だしが出てくる。鮎美は逃げ出してしまう。

たしかに出汁をとってるのみたんだ。でも、全然違ってた。無理させてたんだな。知らなかった。

勝男は今の気持ちを伝えようとする。しかし、鮎美はミナトと抱き合っていた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」2話感想

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