警備艇『あかつき』が乗っ取られてしまう。田淵は水上警察署の観閲式会場に突っ込もうとしようとしていた。
第3話、「涙の第1章完結!もう誰も失わない―暴走船を止め、過去を救え」。
「新東京水上警察」3話視聴率
「新東京水上警察」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う。犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイスが見ものです。
「新東京水上警察」3話あらすじ
毒を手に入れた女
碇と日下部は、あかつきを追う。観閲式会場には、『湾岸ウォリアーズ』の総長・黒木が来ていた。
有馬はどこだ。
碇は警備艇に飛び乗る。田淵を捕まえる。有馬の縄をほどいて、船は左に大きく回った。碇は海に落ちてしまう。
大丈夫、何度落水しても私が絶対に引き上げます。だから大丈夫。
有馬は本部に呼ばれてしまう。拳銃をつきつけられ乗っ取られた。有馬は震えていた。
あれは本当に地獄みたいな光景だったな。
1987年飛行機事故、碇はその時のトラウマを抱えていた。水が怖い、その事故のせいだった。
定期的にツマベニチョウを買っているスタッフがいた。給食スタッフの本田麻友だ。
ツマベニチョウは、コノトキシンを採取することができる。明日の朝、逮捕状が出ることになった。
趣味です。昆虫を集めるのが趣味なんです。
38年前の飛行機事故
『エンジェルとよす保育園』の高崎有里子は、事故で恋人を失っていた。
あんた自分が手にかけた人と向き合ったことがあるか?相手の言葉も聞いたらどうだ。
生きていて、ごめんね。宇部は泣きながら謝る。そして、日下部によって逮捕された。
昨日は、わが社の関係者であった田淵が多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
人材派遣会社『湾岸海洋ヒューマンキャリア』の社長・黒木が頭を下げる。
東京の海はもう無法地帯じゃない。いつまでも好き勝手やれると思うなよ。
『新東京水上警察』のメンバーで飲みに行く。日下部は碇が忘れたスマホを届けに行く。
俺は飛び移れなかった。礼子が危ない目にあってるのに。怖くて足がすくんで。
38年前、碇の両親はケンカしてしまう。父親だけが飛行機に乗る。キャンセル待ちをしていた親子も巻き込まれた。
あの子は俺の代わりに死んだ。命を惜しむ資格がないだけだ。覚悟はできてる。
「新東京水上警察」3話感想
新東京水上警察 1話、2話 観た
— みやも〜 (@miyamo10jojocha) October 14, 2025
佐藤隆太も加藤シゲアキも私の中でイメージに無いキャラだったので新鮮な感じ
あとは一話一事件形式でなく一人のキーマンになる犯人の事件が連続して新たな事件を生んで行く展開で周りのキャラも深掘りされていくのは観やすい
とりあえず3話までは続きだから観ないとね
新東京水上警察、1話完結じゃないのかと思ったら2話でも完結せず3話まで食い込む!もしかして全話同じ犯罪追うのか?
— tegoshige (@tettego) October 14, 2025
そういえば、フジなだけあってドラマの雰囲気といい主題歌といい、コードブルーっぽい😆 映画化もあるのかな?
新東京水上警察3話まで一気見
— keiko (@keiko_tokiyo) October 22, 2025
かっきーすごくいい!悪そうな顔似合ってるぺろってしたの見逃さなかった笑


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