【小さい頃は、神様がいて】1話ネタバレ!子供が20歳になったら離婚する約束

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小さい頃は、神様がいて

北村有起哉が出演する「小さい頃は、神様がいて」が放送スタート!小倉渉は、食品会社に勤めている。妻・あんと娘・ゆずと三人暮らしていた。

第1話、「生きてるんだけどあの約束

「小さい頃は、神様がいて」1話視聴率

「小さい頃は、神様がいて」の第1話が放送されました。気になる視聴率は、5.0%でした!

三階建てのレトロなマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディーです。

「小さい頃は、神様がいて」1話あらすじ

たそがれステイツの住人たち

小倉あんの娘・ゆずは、あと少しで20歳になる。映画監督になるのが夢で、実家に甘えている。

もうすぐ20歳でしょ、考えなさいよ。映画のことばっかで、ちゃんと授業受けてるの?

『たそがれステイツ』は、3階建てのマンション。小倉家は、301号室に住んでいた。

小倉順は、家を出て寮に住んでいた。あんは、息子の順とのメールを楽しみにしている。

台風が近づいている。長島慎一は定年退職をして妻・さとこと101号室に住んでいる。

若いころさ、僕がいなくて大変なことあったでしょ。

樋口奈央と高村志保は、スーパー銭湯で働いている。201号室に二人で住んでいる。

僕が運ぶで、水入れてもらってもいいですか?

渉が家に戻ると慎一が水嚢を作っていた。深夜に氾濫の恐れがあるため、301号室に集まることになった。

あの約束は生きている

301号室に集まることを決めたのは渉だった。4人家族の紹介をする。

もしかして、小倉あん?

結婚して小倉あんになってしまった。病院などでは笑われることもある。

長島はレコード会社に勤めていた。一軒家に住んでいたが広すぎて引っ越してきた。

罪滅ぼしなんです。仕事ばかりして、子育てもさとこさんにまかせて。

慎一は何でも一生懸命になる。それが鬱陶しいと思っていた。結婚したのも慎一の方が夢中になった。

女性同士で暮らしています。愛しあってます。

奈央と志保は、福井の高校からのつきあいだった。前のマンションでは大家に嫌われてしまう。

あの話したじゃない、子供が20歳になったら離婚するって。いきてるんだけど。

あんは、指折り数えて待っていた。あと54日、その日が来るのを楽しみにしていた。

「小さい頃は、神様がいて」1話感想

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