【しあわせな結婚】6話あらすじ!ネルラは人を惑わせる力がある黒川の警告

本記事のリンクには広告がふくまれます。

しあわせな結婚

原田とネルラは警視庁に向かった。15年前の事件について話し出す。レオを誘拐した。鈴木寛に対する嫌がらせだった。

第6話、「第一部完! 愛妻が隠していた真犯人

ドラマ「しあわせな結婚」6話視聴率

「しあわせな結婚」の第5話が放送されました。気になる視聴率は、5.4%でした!

大石静が脚本を手掛ける、オリジナル作品です。原田幸太郎は、病院で知り合ったネルラに強烈に惹かれる。

ドラマ「しあわせな結婚」6話あらすじ

ネルラの評判

15年前、ネルラは布施ともみ合ううちに倒れてしまう。記憶を失ってしまった。

結婚の記念写真を撮った時、結婚して心が解き放たれた時、ずっと封印してきた事も明らかにしたいと願ったのだと思います。

2度目に目を覚ました時には、布施は死んでいた。ネルラは、布施の親しい人の名前をあげた、 明後日はネルラの誕生日、本人すら忘れていたことを黒木は覚えていた。 誕生日は何が欲しい?ちらし寿司にのせる具を買うことになった。

あんたとネルラは、ここを出て暮らしてもいいんだよ。

寛は二人のために言った。ウニを喉に詰まらせる。事件から解放されたいのかも知れない。 出てけよ。それがいいよ。レオはアルバムを見ていた。そこには子供の頃の自分がいた。

弱気になるな堂々と生きろ

外で暮らしてみたい。家族と離れるのは怖いけど、離れてみたい。ネルラは願った。

ネルラに出会っていなければ世界に羽ばたいてたんじゃないかな。

布施には才能があった。ネルラの評判は悪かった。

この辺に住みたいな。美術館も近いし、オペラも見に行きたいな。

上野の賃貸マンションを見に行く。ニュースホープのMC梶原に会ってしまう。

付き合ってます。僕達もうすぐ結婚します。彼女の小説のファンだったんです。

ネットニュースにのってしまう。不倫ではない。テレビ局は原田に代役を申し出る。

梶原さんもみんなも何でそんない弱気なの。オープニングは梶原さんの話から行こう。 この番組でインタビューしたときに離婚したことを聞きました。その後で交際を申し込みました。

不倫ではない。友人の息子も理解してくれている。幸せになってほしい、原田はエールを送った。

黒田の警告

上野のマンションは高くてどこもイマイチ。芝公園のマンションに行きたい。

素敵なマンションね。

ベッドは新しくしよう。バスタオルは全部捨てて欲しい。ネルラはやきもち焼きだった。

自分の迷いは吹っ切りました。奥さんに引きずり回されるのはやめます。

ネルラは意図せず人を惑わせる力を持っている。周りの人間はよく思っていない。黒田は警告した。

芝公園の幸太郎さんのマンションに行こうと思うの。ここよりずっとすごかった。

幸太郎は引っ越しをしないことを決めていた。事件が解決するまでここにいる。

15年前の事件の再捜査が始まっています。ネルラの記憶も戻りつつあります。

家族だから同じ時間を大切にしたい。事件が解決するまでは今のままで生活する。

今、15年前の事件の犯人を名乗る男が出頭してきました。名前は鈴木考です。

ドラマ「しあわせな結婚」6話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました