『柳和学園』では、母の日をテーマに作文を書いていた。しかし、いろはは白紙で提出した。
第3話、「母の日の作文が書けない!?ついに担任にバレる―!?」。
「フェイクマミー」3話視聴率
「フェイクマミー」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、3.9%でした!
母親業のアウトソーシングから始まる。ウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテイメント。
「フェイクマミー」3話あらすじ
作文に何を書いたらいいの
花村薫は、柳和クイーンにお茶に呼ばれる。佐々木先生はハズレの担当。クイーンたちはバカにしていた。
だって、何書いていいのか分かんないし。
今度の土曜日にピクニックすることになった。アウトレットで買い物、食事、夜には星を見ることになった。
『三ツ橋食品』は、コールドプレスジュースを発売することを決めた。極みは、虹汁の棚をあっという間に奪う。
ピクニック当日、菜海恵は会社から呼び出される。約束をいつも破る、いろはは泣いてしまう。
薫はタクシーの中にお弁当を忘れてしまう。つまらない、いろはは下を向いてしまう。
薫ちゃん、道間違えるし、お弁当忘れるし、お買い物できないし。何にも役に立たない。作文なんて書けなくてもいい。
プラネタリウムを見に行くことになる。初めて見る星の話、いろはに笑顔が戻った。
コンビニ逆転のアイス
菜海恵が迎えに来る。星を見てから帰ろう。みんなで一緒に星を見る。いろははご機嫌だった。
何かを守ろうとしているのは、あなた達だけではありません。そのことを忘れないで下さい。
副社長の黒木は不安だった。薫に出会ってから菜海恵は乗っている。だからこそ不安。しかし、それは薫も同じだった。
菜海恵は、虹汁をアイスにすることを思いつく。コンビニの棚は奪い返せない。ならば他の場所に逃げる。
いろはは作文を書く。ピクニック・お弁当・プラネタリウム、思い出がたくさん残った。
薫ちゃんは、マミーだよね。行きたいところがあるの。
佐々木は、『恵屋』に買い物に行く。野菜・肉・魚、どれも安くて産地にこだわった商品ばかりだった。
このアイス売れると思います。逆転できると思います。
母親の名前は聖子、その名前を聞いて佐々木が不思議に思う。スマホを調べると花村聖子の名前があった。
「フェイクマミー」3話感想
#フェイクマミー 第3話、いろはちゃんが薫ちゃんのことを大切に作文にしてくれたところ泣くしかない。そして独身だとしても何も背負ってないわけじゃない、と強く言いきってくれる薫ちゃんのシーン良すぎる。私は独身なので、よく自虐してしまうからより輝いて見えた。
— おんだ (@kimidorixx) October 26, 2025
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— ポップバースミックス(PopVerseMix)ポプバ (@PopVerseMix) October 25, 2025
田中みな実さん演じる本橋さゆりが“キャラ変”⁉️
これまでのおっとり主婦から一転、芯の強い女性の顔がチラリ…👀
そして笠松将さん演じる慎吾の正体も判明💥… pic.twitter.com/dP5dFm5geh
3話はもう号泣😭
— ちー (@snoworangereddy) October 25, 2025
ピクニックのとこ、涙止まらなかった…
いろはちゃんが作ったしおりを見て泣いた
え、今からですか?📞で察して俯くいろはちゃん、「ママなんてだいっきらい」が苦しくて…
でもおっちゃん…いい人😭
いつか恩返ししてほしい
‘世の中、回し合い’って言葉も素敵#フェイクマミー


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