【大追跡】8話あらすじ!22年前に警察が隠した真実を暴け

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大追跡~警視庁SSBC強行犯係~

加茂雄作は路地裏で何者かに撃たれる。伊垣は運ばれる姿を見て愕然とする。加茂は元警察官、伊垣の先輩だった、

第8話、「消えた×××」。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」8話視聴率

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、8.6%でした!

SSBCは、防犯カメラ映像の収集分析・スマホやパソコンのデータ解析・容疑者のプロファイリングを行い、あらゆる捜査の支援をする部署である。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」8話あらすじ

盗まれた警察官の拳銃

事件当夜、近くの交番警察官が挙動不審の男を見かけた。その男は赤いシャツを着ていた。

優しく厳しく仕事のイロハを加茂さんから教わった。

伊垣は交番勤務の時に加茂と出会った。病院には、久世俊介が見舞いに来ていた。

捕まえろ、加茂さんを撃った犯人を絶対に捕まえろ。

22年前にホームレスが殺される事件があった。パトロールから戻った加茂を何者かが襲って、銃を奪った。

加茂さんは半年後に定年を迎えるはずだったんだ。

ホームレス事件には、加茂の銃が使われた。その後、依願退職した。

武蔵小山で見た犯人の姿

22年前の事件は、刑事部とソタイの合同捜査になった。久世は加茂の事情聴取にも立ち会っていた。

顔は見ていません。申し訳ございません。

当時は防犯カメラが少なかった。目撃情報も少なく捜査は初めから厳しかった。

長官、私があの男から奪われたのは銃だけじゃありません。人生そのものです。私はやめません。

加茂は被疑者を見つけていた。あの頃、10代だったなら現在は30代から40代になる。

武蔵小山駅にいました。

捜査一課は、加茂の自宅に向かった。壁には事件を追っていた新聞の記事が張り付けてある。

8月31日の午後5時15分に発信履歴があります。

加茂はテレビ局に連絡していた。街頭インタビューをした場所を聞いていた。それが五反田だった。

22年前の隠された真実

武蔵小山の駅前の弁当屋、赤シャツの男が映っていた。捜査一課は武蔵小山に向かった。

加茂さんは、ここに5日間たっていた。

青柳は別行動を取っていた。街頭インタビューの録画映像には、気になる男の姿があった。

あなたの年金が詐欺グループに狙われてるって。

伊垣はインタビューに映った女性の家を訪ねた。同じ頃、青柳はビルに入る男を追っていた。

モデルガンの中に本物がありました。ニューナンブM60です。

赤いシャツの男の部屋から銃が見つかった。

あの事件には、世の中に公表できないことがあった。殺されたのはホームレスに扮した捜査員だった。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」8話感想

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