【大追跡】1話あらすじ!防犯カメラが暴いた副社長の素顔は横領犯

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大追跡~警視庁SSBC強行犯係~

相葉雅紀が出演する「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」が放送スタート!警視庁捜査支援分析センター(SSBC)に新設された強行犯係は、殺人強盗放火など凶悪な事件を扱う部署だった。

第1話、「殺意は映る

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」1話視聴率

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」の第1話が放送されました。気になる視聴率は、9.7%でした!

SSBCは、防犯カメラ映像の収集分析・スマホやパソコンのデータ解析・容疑者のプロファイリングを行い、あらゆる捜査の支援をする部署である。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」1話あらすじ

防犯カメラの解析

内閣官房長官・久世俊介は、応援演説中に襲撃される。防犯カメラの映像をSSBCが解析する。犯人を特定してスピード解決となった。

ある日、国家公務員総合職中途採用試験」に合格した”キャリア組”の名波凛太朗が配属される。伊垣修二が教育係に任命される。

被害者の身元は?ここの住民ですか?

ベンチャー企業・プレイヴァージ社長の桐生聡史が刺殺体で発見される。SSBCは、近所の防犯カメラを確認する。

『BEAST TOWER』というスマホゲームで急成長しました。去年の年商は200億です。

桐生の腕時計とスマホがなくなっている。プレイヴァージの副社長・玉井涼介も何者かに襲われていたことが分かった。

凛太朗がんばってるか?こいつは私の甥っ子なんだよ。

名波は、官房長官・久世の甥だった。

捜査一課を出し抜け

伊垣と名波は、防犯カメラの映像から犯人を見つける。

犯人が目の前にいるんですよ、捜査一課呼んでいる間に逃げられたらどうするんです。

SSBCは被疑者に接触することは禁じられていた。斎藤は闇バイトで200万円の約束をして、殺害を請け負った。

捜査一課は、桐生と玉井を恨んでいる人間を探した。そして、川瀬浩一の名前があがる。

僕は殺してない、僕じゃない。

斎藤は地下駐車場で玉井を襲っていた。防犯カメラだらけ、防御の仕方がうますぎる。何だかわざとらしい。伊垣は疑った。

玉井さんです。使い込んだのは玉井さんなんです。それを僕のせいにして。桐生さんは騙されたんです。

伊垣と名波は病院に向かう。玉井の傷は浅かった。引きずりながらも歩いていた。

5億円の使い込み

桐生のスマホが発見された。水没されていたが、復元することができた。病院から玉井がいなくなってしまう。

玉井は軽井沢に別荘を持っていた。伊垣と名波は別荘に向かった。

まずは、あなたを襲った映像。この男を成田空港で見つけました。耳の形が一緒なんです。玉井さんのSNSで見つけました。

その男は、玉井の弟だった。耳の形は、指紋と一緒で同じものは存在しない。

川瀬は犯人じゃない。

玉井は、会社の金を5億使っていた。その証拠が桐生のスマホに残っていた。

SSBCが独自に捜査して何が悪いんですか?

捜査一課の八重樫にとって、名波はいずれ上司になる。何も言い返せない、また捜査をしてもいいことになった。

俺が間違っていた。本当に申し訳ない。もし俺を許してくれるなら戻って来てくれないか。また一緒にお前と仕事をしたい。

桐生のスマホには、川瀬あての未送信のメールが残っていた。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」1話感想

 

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