【小さい頃は、神様がいて】4話ネタバレ!さとこの願い凜を早く大人にしたくない

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小さい頃は、神様がいて

『たそがれステイツ』の永島は、家を留守にすることになった。小倉渉は永島の代わりにラジオ体操に向かう。

第4話、「良くない?もう離婚するなら

「小さい頃は、神様がいて」4話視聴率

「小さい頃は、神様がいて」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

三階建てのレトロなマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディーです。

「小さい頃は、神様がいて」4話あらすじ

二人の距離は縮まらない

離婚を決めてから渉の態度がおかしい。ゆずに気づかれないようにしようとしていた。

永島の代わりに落ち葉の掃除も行う。あんは、花に水をあげると虹ができた。嬉しくてみんなに見てもらう。

あなたは本当にずれてるよね、いろいろと。

あんと渉は買い物にでかける。ゆずは知らないフリとすることに疲れていた。兄の順に連絡する。

あのさ、ゆず。お母さん、考えていると思うから。タイミング見てると思う。愚痴は俺が聞くから。

渉には何が気に入らないのか分からなかった。

辛いけど、俺は大丈夫みたいな。被害者顔するから。

アイス何がいい?バニラがいい。渉はチョコアイスを買ってきた。なぜ聞くのか?あんには分からなかった。

風邪で寝込んだ日、何が食べたい?ゼリーがいい。渉はなべ焼きうどんを作った。なぜ聞くのか?あんには分からなかった。

もうよくない離婚するなら。私は分かって欲しかっただけ。二人の距離が縮まることはなかった。

新しい人生の最初の日

永島さとこから連絡があった。あんは話を聞きながら泣いてしまう。二人の娘夫婦が交通事故にあってしまった。

いろいろ話あった結果、慎ちゃんとさとこさんと一緒に暮らすことに決めたらしい。

楽しく迎えて欲しい。新しい人生の最初の日を一緒に迎えたい。永島家で準備をすることになった。

ゆずのあれ、お願いしますね。短編映画撮るんですよね。よろしくお願いします。

順は内緒の話をしてしまう。奈央と志保は喜んで受けてくれた。そこへ、永島が戻って来た。

ようこそー。

真には消防車のおもちゃを。凛にはキャラクターグッズをプレゼントした。ママはどこ?真が泣き出してしまう。

私の仕事はね、凜をあんまり早く大人にしないこと。大人にするほうが楽だと思うけどね。

慎一は怖いと思っていた。子育てに関わってこなかった。だから、どうしていいのか分からなかった。

渉のしゃっくりが止まらなくなる。お菓子を食べても水を飲んでも止まらない。深刻な話を笑い声に変えた。

「小さい頃は、神様がいて」4話感想

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