【しあわせな結婚】7話あらすじ!誰かの足を見たネルラの証言が考を追い込んだ

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しあわせな結婚

鈴木考が自主をした。ネルラに疑惑の目がむき.このままではいられない。

第7話、「妻の記憶が嘘をつく

「しあわせな結婚」7話視聴率

「しあわせな結婚」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、6.9%でした!

大石静が脚本を手掛ける、オリジナル作品です。原田幸太郎は、病院で知り合ったネルラに強烈に惹かれる。

「しあわせな結婚」7話あらすじ

鈴木考の自首

布勢が気に入っていたクロワッサンを届けに行った。布勢がネルラに馬乗りになって首をしめていた。

近くにあった燭台で布勢の頭を殴りました。自分が助かりたくて、布勢を階段から落としました。

ネルラが疑われたときに自首しようと思ったが、自分を母のように慕っているレオを見ると言えなかった、考は家族への感謝と幸せを祈った。

食べましょう。

三角に握ったおにぎりは、3人の涙を誘った。

あなたに弁護は頼みません。国選の弁護人を頼みます。

午後、考の家に家宅捜索が入った。

もうすぐ解決するよ

ネルラは遠回しに休職するように言われる。保護者からの対応に追われていた。

しばらくの間は、ご出演を遠慮して頂きたい。

幸太郎はテレビのコメンテーターの仕事を失った。その他のクライアントも失った。幸太郎は仕事を休むことになった。

我が家のことで、すまないことだ。

鈴木家のことに幸太郎は巻き込まれている。寛は頭を下げる。幸太郎とネルラは、事件のことは話さないようにしていた。

君がどんなに悩もうと15年前の事件は、まもなく解決するよ。

二人は日光に行くことにする。華厳の滝の前では写真を撮った。

引き裂かれた絵を見て分かりました。布勢はあの女が原因で死んだんだって。

画廊のオーナー三杉は、布勢の才能を信じていた。いつか価値がでる。そう思って布勢の絵は保管してあった。

凶器は燭台で間違いない。黒木は考に燭台の絵を描かせた。その絵は現物と違っていた。その夜、レオの部屋が火事になった。

「しあわせな結婚」7話感想

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