【大追跡】4話あらすじ!地理的プロファイリングで連続放火犯を止めろ

本記事のリンクには広告がふくまれます。

大追跡~警視庁SSBC強行犯係~

SSBCは、東京中央テレビの取材を受けていた。木沢理は自身の地理的プロファイリングをアピールした。

第4話、「犯行予測」。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」4話視聴率

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、8.1%でした!

SSBCは、防犯カメラ映像の収集分析・スマホやパソコンのデータ解析・容疑者のプロファイリングを行い、あらゆる捜査の支援をする部署である。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」4話あらすじ

地理的プロファイリング

都内で立て続けに放火事件が発生する。防犯カメラの映像はジャミングしていた。1件目だけは写っていた。

これで8件目だぞ。だいたいジャミングって何だよ。消せないのか?

木沢は地理的プロファイリングを使う。1件目から8件目まで円を描く。内側のエリアはバッファーゾーン、その真ん中に自宅があるとみた。

墓地?

捜査一課は近辺を捜査する。SSBCは防犯カメラの映像を探った。しかし、犯人らしき映像はなかった。

今夜あたりまたありそう、放火。

9軒目の方かは木野崎町だった。木沢のプロファイリングとは、かけ離れた場所で起こった。

簡単には行かないんだと思うんです。罪を犯すのは人間だから…。

アルベルト3世の書き込み

木沢は捜査一課に責められる。9件目の放火もジャミングされていた。犯人しか知りえない情報だった。

もっとサンプルがあれば。サンプルが増えれば、より地理的なプロファイリングができます。

木野崎町の放火は、人が死にかけている。サンプルが増えればいい、その言葉に青柳がムキになった。

分かりません。

青柳は、最初の事件現場に向かった。防犯カメラの女性に心当たりはない。その表情に疑問を持った。

木沢の写真がネットに流される。投稿者の中には、アルベルト3世の書き込みが多い。ネットカフェから送られていた。

山田一郎は偽名でした。登録した免許証は偽造されていました。

ターゲットは木沢かも知れない。地理的プロファイリングを知っている。9件目でわざと外したのではないか?

放火犯は2人いる

木沢が使っていた本を犯人が持っているのかも知れない。購入者を探す。

スマホ貸して、あなたのスマホを貸して。私は母親よ、美里がどこに行くのか把握しておきたいの。

江戸川区の書店、防犯カメラの映像が手に入った。書店から歩いている。プロファイリングによると住所は木野崎町。

繁之さんの様子がおかしいので問い詰めたら、不倫を認めました。

1軒目の放火事件は、富樫繁之の不倫相手・大野小百合だった。捨てられた繁之への恨みからの犯行。しかし、連続放火は否定した。

私が放火したのは、あの人の家だけです。私は、あの人が憎かっただけです。悔しかっただけです。

犯人は2人いる。1件目の放火を利用した。SSBCは木野崎町に住む犯人を追う。

犯人が近くを通ったらジャミングするはずだ。

こいつが連続放火犯?確保。

佐久間光昭は、高校の元物理教師だった。連続下着泥棒で逮捕されて解雇されている。テレビの映像を見て木沢に恨みを持った。

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」4話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました